2022/2023シーズン RB Leipzig 選手紹介

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GK

#1 Peter Gulácsi

#PeteTheWall

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生年月日:1990/5/6

身長:191㎝

体重:86㎏

利き足:右

加入日:2015/7/1

21/22シーズン個人成績:49試合(4437分) 57失点 15CS イエローカード1枚

愛称はPete。タイトル獲得の夢をLeipzigで叶えると決意し、21年の5月に契約を延長した絶対的守護神は昨季に遂に念願のタイトルを獲得し、チームキャプテンとしてベルリンの空高くにポカールを掲げた。

2児の父親でもあるGulácsiは代表チームでのプレーはお金やボーナスのためではなく、誇りや国への愛情のためだと考えている。このことからGulácsiは代表活動で得た賞金等を全て社会貢献活動に費やしている。今年の夏には母国ハンガリーのバラトン湖にて社会的に恵まれていない子供たち40人を1週間のサマーキャンプに招待した。

 
 
 
 
 
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17歳の時に移籍したLiverpool時代の最初は市内中心部のホームステイ先に滞在しており、ホストファミリーとは15年経った今でも連絡を取り合っているほど良好な関係を築いており、6年前の自身の結婚式にも招いた。

好きな食べ物はブリトー。交代枠を使い切った状態で自身が退場したらHalstenbergにGKを託したいと話しており、フィールドプレーヤーとしてプレーするならSBを望んでいる。

6歳の時に立候補する形で初めてGKを務めてからはずっとGKとしてプレーしており、Pepe Reina、Edwin van der Sar、Petr Čechを自身のアイドルと話すGulácsiはLeipzigでの8シーズン目を迎える今季も最後の砦として立ちはだかる。

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#21 Janis Blaswich

ter Stegenも認める男

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生年月日:1991/5/2

身長:193㎝

体重:88㎏

利き足:右

加入日:2022/7/1

21/22シーズン個人成績(Heracles Armelo):22試合(1980分) 29失点 5CS イエローカード1枚

15歳の頃から12年間籍を置いていた地元のBorussia Mönchengladbachユース出身のGK。BMG時代は現Barcelonaの1つ歳下のドイツ代表Marc-André ter Stegenと現在も守護神を務めているスイス代表のYann Sommerが立ちはだかり、トップチームデビューは果たせなかった。

ただ、2度のローン移籍で経験を積んだ後の2018年夏に加入したオランダ1部のHeracles Armeloでの4年間で評価を高め、契約満了に伴い、夢だと話していたブンデスリーガに今夏戻り、Leipzigに加入した。背番号21はBMG時代にも着用していた。

普段は落ち着いている性格だが、試合の時には勝つために全てを尽くし、コミュニケーションを取りながら積極性のあるプレーをする、と自身のことを分析している。また、最大限の力を発揮するためにメンタルコーチと頻繁に話をしているんだそう。

かつてのロールモデルは元イタリア代表のGianluigi Buffonで、ter StegenとManuel Neuerも参考にしているという。ter Stegenとは今でも連絡を取り合っており、ter Stegenは自身のベストイレブンを選出するドイツ代表のYouTubeの企画でBlaswichをGKとして選出した。

引退後は自宅のあるメンヘングラードバッハに家族と一緒に住む予定で、その家の近所には現在BMGでアシスタントコーチを務めるOliver Neuvilleが住んでいるんだそう。

休日は家族と過ごす時間を楽しむ1児の父はHansa Rostock時代に船舶免許を取りたいと話していたが、実際に免許を持っているかは分からない。

 
 
 
 
 
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DF

#2 Mohamed Simakan

愛されるには訳がある

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生年月日:2000/5/3

身長:187㎝

体重:82㎏

利き足:右

加入日:2021/7/1

21/22シーズン個人成績:41試合(3102分) 1ゴール 1アシスト イエローカード11枚

愛称はMo、Momo。Strasbourg時代に負った膝の負傷の影響で半年間実戦から離れた状態からのスタートだったのにもかかわらず、加入1年目の昨季は開幕からCBの座を掴み、1年通じて文句のない活躍を披露したフランスはマルセイユ育ちのCB。デュエルの勝率67%はリーグトップタイの数字で、空中戦に限られたデュエルの勝率も74.3%とリーグトップ10を記録した。

常に笑っている日常と友人曰くライオンのような怖さがあるサッカー選手の2つの顔を持っていると自身のことを話している。加入後すぐにクラブカラーである赤色に髪を染めたり、試合後には誰よりもファンと一緒に勝利の喜びを分かち合う姿に心をガッチリと掴まれたファンは多くいる。

幼少期にはFWとしてプレーしており、FC RouliereのU11時代には1シーズンで130ゴールを記録したSimakanはLeipzigの選手としては珍しく英語がめちゃくちゃ苦手そうなのがYouTubeの企画からも見て取れる。

5月に22歳になったばかりのSimakanはDFBポカール優勝を果たした後に恋人へのプロポーズを成功させている。

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#4 Willi Orbán

ストイックさで右に出る者おらず

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生年月日:1992/11/3

身長:186㎝

体重:87㎏

利き足:右

加入日:2015/7/1

21/22シーズン個人成績:44試合(3891分) 4ゴール 2アシスト イエローカード4枚

昨季はGulácsi、Nkunkuに次ぐチーム内で3番目に多い出場時間を記録した在籍8年目となるチームの守備の柱。

ブンデスリーガ最終節のBielefeld戦では後半ATに値千金の同点弾を叩き込み、チームのCL出場権獲得を決定づけた。DFBポカール決勝では足を攣りながらもPKを流し込み、チームの優勝に貢献。鋭い読みからのインターセプトや空中戦での強さなど、これまで培われた経験も駆使し、リーグ戦最少失点のチームのDFラインを牽引した。また、パス成功率が90%を超えた選手がリーグ全体で15人いた中、Orbánは91.8%の数値を記録するなど、攻撃面においても欠かせない存在となっている。

4歳からサッカーを始めたものの、これまでに所属したクラブは前所属の1. FC KaiserslauternとLeipzigの2つしかなく、このままLeipzigで引退となれば世界的に見ても稀な所属チームの少なさとなる可能性もある。

18歳の頃に負った膝のケガの影響で自身の身体に対して真剣に向き合うようになり、読書を通じて様々な知識を得ていると話している。この点に関して、未だにトップレベルで活躍しているCristiano Ronaldo、Zlatan Ibrahimović、Pepe Reinaをロールモデルとして挙げている。

骨に影響が出ることから8歳の頃から炭酸飲料を断ち、試合後にはピザの代わりに3杯のシェイクを飲んだり、ダンベルと寝床を共にするなど、ストイックな日々の積み重ねがこれまでの彼を作り上げてきた。

 
 
 
 
 
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ハンガリー人の父とポーランド人の父(Orbánの祖父)を持つドイツ人の母から生まれたOrbánは出生時にハンガリーの名であるVilmosとドイツの名であるThomasが授けられたが、2,3歳の頃に両親が離婚し、その後は母によって姉と共にドイツで育てられた。ドイツ人がVilmosの発音に苦労したことから、母が名前をWilliと変えることにしたという背景があり、今はWilli Thomas Orbánが公的な名前となっているんだそう。

プライベートは完全にベールに包まれているが、ポカール優勝後に恋人と記念写真を撮っており、初めて恋人の存在が明らかになった。

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#16 Lukas Klostermann

クラブ愛に偽りなし

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生年月日:1996/6/3

身長:187㎝

体重:88㎏

利き足:右

加入日:2014/8/22

21/22シーズン個人成績:37試合(2717分) 2アシスト イエローカード2枚

愛称はKlosti。26歳ながらも在籍9年目を迎える古参。複数の守備的なポジションをこなす選手としてチームには欠かせないが、ここ数シーズンは可もなく不可もなくというようなシーズンを送っている。ドイツ代表にも継続的に招集されており、調子を上げた上で自身初となるW杯に臨みたいところ。度々ビッグクラブへの移籍が噂されたこともあったが、本人はLeipzigをビッグクラブにすることを願っており、そのために毎日懸命に取り組んでいると話している。また、チームメイトのOrbánをヘディングのお手本としている。

チームトップクラスのスピードを持ち、両親もアスリートだったというアスリート一家でありながら、経済学の学士号も持っている文武両道なKlosti。8年経った今もライプツィヒで借家に住んでおり、近所では毎晩20時にトランペットの演奏がされている。ただ、Klosti本人はドラムが好きで自分のドラムを持っている。好きな食べ物は地元を思い出すというカリーブルストとフライドポテト。LK16-Lukas Klostermann Shopをオープンする予定。

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#22 David Raum

一気に名を揚げた左利きの超新星

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生年月日:1998/4/22

身長:180㎝

体重:75㎏

利き足:左

加入日:2022/7/31

21/22シーズン個人成績:試合(分) ゴール アシスト イエローカード1枚

Hoffenheimから加入した今季の補強の目玉。1部リーグデビューが23歳とドイツ代表に選ばれている選手の中ではかなり遅い部類に入るが、デビューシーズンであった昨季は公式戦で3G13Aを記録し、飛ぶ鳥を落とす勢いで駆け上がっている。自身が夢だと話しているCL出場を叶えるためにLeipzigに加入し、自身の胸にタトゥーとして描かれているようにまさに夢の世界を生きている真っ只中である。

サッカー選手になっていなかったら、先生になっていたと話している。6年前から付きあっている恋人とTwixという名前のペットのミニチュアダックスフンドと共に越してきた。恋人とは3年前から同棲しているが、卓越したピッチ上での活躍とは裏腹に、家事に関しては不十分なんだそう。

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#23 Marcel Halstenberg

帰ってきた不屈のレフティ

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生年月日:1991/9/27

身長:188㎝

体重:87㎏

利き足:左

加入日:2015/8/31

21/22シーズン個人成績:15試合(704分) 1ゴール イエローカード1枚 レッドカード1枚

愛称はHalste。昨季はプレシーズンに負った足首のケガとその後の左膝の半月板損傷で長期間の離脱を強いられ、その間に両親を相次いで亡くし、引退が頭をよぎるほどの苦しい期間が長く続いたと話している。

それでも、地元のハノーファーで3/3に行われたDFBポカールの準々決勝Hannover戦で257日ぶりとなるクラブでの戦線復帰を果たし、4/11のブンデスリーガ第29節Hoffenheim戦では20/21シーズンのブンデスリーガ第34節Union Berlin戦以来325日ぶりとなるスタメン出場を果たし、強烈なシュートで自らの復帰を祝う得点を記録した。

3月末の代表ウィーク明けからは全試合に出場するなど、監督のTedescoからも高く評価され、シーズン終了後には2年の契約延長に合意した。

左SBのロールモデルとして元ブラジル代表のRoberto Carlosの名を挙げている遅咲きの苦労人は当時26歳だった2017年の11月10日に念願のドイツ代表デビューを果たし、その記念にロレックスの時計を購入している。

Poulsenによると、チーム内でダンスが1番下手らしい1児の父は2022年の6月に16年付き合っている恋人との結婚式をクロアチアで挙げた。

 
 
 
 
 
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#32 Joško Gvardiol

ガッツ溢れるDFW

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生年月日:2002/1/23

身長:185㎝

体重:80㎏

利き足:左

加入日:2021/7/1

21/22シーズン個人成績:46試合(3511分) 2ゴール 3アシスト イエローカード8枚

昨季は加入1年目でありながらもMarschとTedescoの両政権下で欠かせない存在としてプレーした若き闘将。恵まれたフィジカルから繰り出される残忍なタックルとその姿からは似つかない冷静沈着なパスとドリブルで相手の守備をいなす姿はとても20歳とは思えない。余りの勢いの良さからカードを頻発してしまうことは玉に瑕であるものの、ポテンシャルの塊であることに違いはなく、将来的なステップアップは避けられない。

20歳の誕生日は人生で初めて誕生日当日に試合があり、自身のダメ押しゴールで自ら誕生日を祝った。サッカーを始めた当初は左SBだったが、そこからストライカー、左WG、中盤とポジションを転々とし、CBに落ち着く形となった。それもあってか、幼少期のアイドルはLionel Messiだった。同じポジションの選手としてはSergio RamosとVirgil van Dijkの名前を挙げている。

父親の影響もあり、数年前まではシェフになることを夢見ていた。現在、魚の卸売りを務める父はかつては漁師をしており、夜中の1児に地元のザグレブから3時間かけて海に向かい、漁をしてからザグレブに戻り、市場で魚を売る生活をしていた。Joško本人もDinzamo Zagrebのユースチームに所属していた当時は時間がある時に店頭に立ち、手伝いをしていた。妹はハンドボール選手で、クロアチア2部リーグでプレーしており、姉は元バレーボール選手だった。

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#39 Benjamin Henrichs

再起を果たした万能屋

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生年月日:1997/2/23

身長:183㎝

体重:79㎏

利き足:右

加入日:2020/7/1

21/22シーズン個人成績:37試合(2100分) 3ゴール 4アシスト イエローカード4枚

愛称はBenny。昨季はシーズンの前半と後半とで明暗がくっきりと分かれたドイツ代表のユーティリティプレーヤー。Marsch政権下では東京オリンピック参戦の影響もありスタートに出遅れ、Marschからは強みが分からない、SNSでのコメントが多いと酷評され、不遇の時を過ごした。

冬の移籍市場での退団も考慮していたが、Tedesco就任後に風向きが一気に変わることになり、Mukieleから右WBのポジションを奪い取り、ドイツ代表に復帰するまでの復調を果たした。不遇の時を過ごした経験とフランス語も巧みに操れるコミュニケーション能力の高さから、TedescoはHenrichsをチームのを束ねる糊(ノリ)のような存在だと話している。

プロになって以来は基本的に左右のSB/WBでプレーしているHenrichsだが、1番好きなポジションは守備的なMFである6erと攻守に顔を出す8erだと話しており、Leipzig加入後にも数試合中盤として出場している。

親に連れていかれる形で4歳の時に始めたサッカーの練習に最初は行きたくなく泣いていた時期もあったが、次第にのめり込み、7歳の時にその後の15年間所属することになるLeverkusenのトライアルを受け、入団した。

Leipzigに移籍する際の家探しに苦労し、10件以上の内見を経て、Laimer,Mukiele,Haidaraと同じ建物に引っ越した。Henrichsの部屋のベランダが1番大きいんだそう。また、モナコからの引っ越しの道中でテレビが壊れ、引き取り業者が来るまでの2か月以上、家に壊れたテレビを置いていた。

 
 
 
 
 
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サッカーに詳しくない恋人はスイスのチューリッヒ在住で遠距離恋愛をしている。

 
 
 
 
 
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愛犬の名前はAce。

 
 
 
 
 
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MF

#7 Dani Olmo

剛と柔を持ち合わせるテクニシャン

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生年月日:1998/5/7

身長:179㎝

体重:72㎏

利き足:右

加入日:2020/1/25

21/22シーズン個人成績:31試合(1500分) 4ゴール 5アシスト イエローカード2枚

20/21シーズンの過密日程から21年の夏にEUROとオリンピックの両大会でプレー。その結果、怪我に悩まされ、本領発揮とならなかったのが昨シーズン。Barcelonaなどへの移籍を噂される中、今季からはDinzamo Zagreb時代にも背負っており、LeipzigではMarcel Sabitzerが背負っていた7番に背番号を変更。今季はキーマンとして完全復活したいシーズンだ。MFならどこでもプレーできるが、ライン間に位置し、チャンスを作るプレーができる10erが得意だと話している。

Netflixで映画やドラマを見ることが好きな24歳がFC BarcelonaのユースからDinzamo Zagrebに加わった話は知られているが、Barcelonaの前にはEspanyolに所属していた過去がある。

年俸の1%を社会問題の解決を目指す基金に寄付するCommon Goalと呼ばれるプロジェクトに参加しており、紛争後のクロアチア社会の安定を目指しているサッカーコミュニティ主体のプロジェクト、Cross Cultures Projects Associationに寄付をした。また、Campus Dani OlmoというプロジェクトではUEFAのライセンスを持つ指導者によるサッカー教室を開き、その利益をカタルーニャ地方の小児がん患者の家族や友人のための組織であるAFANOCに寄付している。

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#8 Amadou Haidara

飛躍を遂げたいマリのダイナモ

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生年月日:1998/1/31

身長:175㎝

体重:72㎏

利き足:右

加入日:2019/1/1

21/22シーズン個人成績:28試合(1633分) 4ゴール 1アシスト イエローカード2枚

愛称はDoudou。自身のことをレギュラーの選手だとは考えず、チームの一員として考えていた謙虚な人間だが、20/21シーズンにはレギュラーとしてほぼ全試合に出場した。ただ、昨季は再びケガにも悩まされ、不完全燃焼の1年となってしまった。夢見ているとされているプレミアリーグへの移籍の噂が度々話題となったが、今季は再びドイツの地で飛躍を遂げたいところ。

母国マリ時代、そしてSalzburg時代のチームメイトで代表でも共にプレーするHoffenheim所属のDiadié Samassékouを兄のように慕い、多くの影響を受けていると話しているHaidaraはFondation Amadou HAIDARAという組織を立ち上げており、シーズンオフにマリでフットボールキャンプを主催し、若き夢見る子供たちを勇気づけるために彼らと共にサッカーや食事、会話を楽しむなどピッチ外での活躍も際立っている。また、マリの首都であるバマコ近郊、隣国ギニアの近くに位置する地元のケラの街には初めてとなる医療センターを設立した。

 
 
 
 
 
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同じアフリカ出身のYaya ToureとLiverpoolで活躍したSteven Gerrardを自身のアイドルと話すHaidara。中盤を支配し世界を圧巻した自身のアイドルのようにLeipzigの中盤で欠かせない存在として君臨し、チームの成功へと導いてほしい。

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#10 Emil Forsberg

頼りにしかならないクラブの王子様

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生年月日:1991/10/23

身長:177㎝

体重:76㎏

利き足:右

加入日:2015/1/7

21/22シーズン個人成績:46試合(2364分) 11ゴール 4アシスト イエローカード3枚

大事な時に必ず結果を残してくれるチームで1番頼りになる男。昨季はDFBポカール準決勝Union Berlin戦でで延長に突入するかもしれない後半終了間際に劇的な勝ち越しゴールを記録。クラブの歴史にまた名前を刻んだ。

スウェーデンの年間最優秀選手に選出されたMini Foppaは釣りとゴルフが好きでオフに楽しんでいる。祖父、父と3世代に渡って地元のGIF Sundsvallでプレーしており、全員が17歳でトップチームデビューを果たしている。自身の母親は地元のスンズヴァルで美容院を営んでおり、娘のFlorenceに髪の毛を洗ってもらっている微笑ましい家族での写真がInstagramにアップされていた。そのFlorenceはドイツ生活が長いこともあって、スウェーデン語よりもドイツ語を上手く操るそう。奥さんのShangaさんはLeipzigの女子チームにも所属していた元サッカー選手。

 
 
 
 
 
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#17 Dominik Szoboszlai

ボールを操る魔法使い

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生年月日:2000/10/25

身長:186㎝

体重:74㎏

利き足:右

加入日:2020/1/2

21/22シーズン個人成績:45試合(2126分) 10ゴール 9アシスト イエローカード2枚

愛称はDomi、Szobo。実質的な加入初年度となった昨季はスタメンの座を確実に得ていたとは言えなかったが、それでも長期間の離脱もなく、1年間を通じてそれなりの活躍をした。幼少期に毎日2時間の練習をすることで手に入れた精度の高いキックを武器にセットプレーを中心にチャンスを作り続けた。今季はより主力に近い立場になりたいところ。靴のサイズが40(日本では25㎝)と身長の割に小さく、キック精度の高さの要因ともなっている。

Leipzigの公式eスポーツチームであるRBLZ Gamingとも連携を取る形でDomiNationというFIFAのeスポーツチームで運営している。試合数にもよるが、月に2~4回散髪に行っている。年が離れた5歳の妹がおり、常にチョコレートをあげている優しい母とは異なり、チョコレートはあげない厳しいお兄ちゃんであると話している。

1つ年下で、料理が上手な恋人のFanniさんはブカレストオープンで賞金を得るほどのテニス選手だが、Szobo自身は彼女に負けないと思っているそう。

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#24 Xaver Schlager

攻守に欠かせぬ頼れるファイター

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生年月日:1997/9/28

身長:174㎝

体重:76㎏

利き足:左

加入日:2022/7/1

21/22シーズン個人成績(VfL Wolfsburg):15試合(1138分) 1アシスト イエローカード2枚

Wolfsburgから加入した24歳のオーストリア代表の左利きMF。174㎝と上背はないものの、中盤であればどこでもこなせる万能性があるBox-to-Boxタイプの選手。

走力や対人プレーでの強さが特徴である選手にもかかわらず、これまでプロの選手として出場した244試合で退場したことはなく、81試合に出場したWolfsburg時代、107試合に出場したSalzburg時代に貰ったイエローカードはそれぞれで15枚と少ない。
生まれ故郷であるオーストリア中部リンツの近郊を拠点とするSC St. Valentin(オーストリア6部相当所属)でサッカーを始めており、可能であればキャリアの最後にまたこのクラブでプレーすることを望んでいるそう。

また、Arsenalの大ファンでもあり、Wolfsburg加入直後のインタビューでもArsenalでプレーすることが夢だと話していた。

Salzburg、Wolfsburg時代と同様にユニフォームのマーキングはXAVERとするそうだが、これはSchlagerがオーストリアでよくある苗字であることに対して、Xaverはそうではないからとのこと。

好きな食べ物は肉で取ったダシに細切りのパンケーキを混ぜたFrittatensuppeというスープ。

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#27 Konrad Laimer

ピッチを網羅するプレスマシーン

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生年月日:1997/5/27

身長:180㎝

体重:72㎏

利き足:右

加入日:2017/7/1

21/22シーズン個人成績:43試合(2434分) 5ゴール 6アシスト イエローカード3枚

愛称はKonny(Konni)。

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#44 Kevin Kampl

すべてのボールはKamplを通ず

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生年月日:1990/10/9

身長:178㎝

体重:66㎏

利き足:右

加入日:2017/8/31

21/22シーズン個人成績:40試合(3004分) 1アシスト イエローカード10枚 レッドカード1枚 

愛称はKevko。31歳ながらフィールドプレーヤーの中では最年長のKamplは今、6erとしての最盛期を謳歌している。ボール扱いに長け、ビルドアップ時の橋渡し役としてチームに欠かせない元スロベニア代表のMFは念願の優勝を果たしたDFBポカール決勝の数日前にLeipzigとの契約を2024年まで延長した。
引退後もLeipzigでの役職が与えられると言われているKamplだが、14年の付き合いで2021年の夏に結婚した奥さんはずっと指導者になるべきだと言っているんだそう。理想のサッカーはポゼッションを伴った攻撃的なパワーフットボールと言っており、Klopp, Tuchel, Schmidt, Rangnick, Nagelsmann, Tedescoとこれまで指導を受けてきた名監督の影響を強く感じられる。
そんなKamplはパーティーモンスターな一面を持っており、ポカール優勝後のロッカールームでは誰よりも大きな声を出して祝っていたとPoulsenが明かしている。

また、Kamplは自身の奇抜な髪型についてはこう話している。

昨季限りで現役を引退したPhilipp Tschaunerによると、ロッカールームが汚いんだそう。

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FW

#9 Yussuf Poulsen

ケガに悩まされたガラスの貴公子

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生年月日:1994/6/15

身長:192㎝

体重:84㎏

利き足:右

加入日:2013/7/1

21/22シーズン個人成績:37試合(1475分) 7ゴール 3アシスト イエローカード3枚

愛称はYussi。在籍10年目を迎えるクラブの最古参であり、生きるレジェンド。昨季は筋肉系の負傷に悩まされ続け、5度も離脱。リハビリからスタートした今季は再発を防ぐために全力を注いでいる。20/21シーズンのブンデスリーガ第4節Augsburg戦で交代出場後の最初のプレーで得点を記録したが、昨季もブンデスリーガ第9節Fürth戦で交代出場後の最初のプレーで得点を記録している。

4歳の時にサッカーを始めるも、周りの選手が下手すぎたことから半年後に1度サッカーをやめた過去があり、幼少期はDFをしていた。Leipzig加入の1年前にはStuttgartに加入する可能性があった。そのStuttgartからLeipzigに加入したJoshua Kimmichとの共同生活でドイツ語をマスターした。加入初年度には寝坊して試合の前日練習に参加できず、試合のメンバーから外されたことがある。

2015年からの恋人であるMaria Duusさんとは小学校時代からの親友で、Poulsenの片思いから恋愛が始まった。地元のコペンハーゲンでは友人2人と一緒にカフェの経営をしている。代表では6歳の時にガンで亡くしたタンザニア出身の父の性であるYuraryの名を背負ってプレーしており、For A Wiser Africaという教育機会を保障するための機関にも貢献している。また、母親は先生をしている。好きな音楽ジャンルはレゲエやラップ、ヒップホップ。

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#11 Timo Werner

 

#18 Christopher Nkunku

止められないチームのエース

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生年月日:1997/11/14

身長:175㎝

体重:73㎏

利き足:右

加入日:2019/7/18

21/22シーズン個人成績:52試合(4271分) 35ゴール 20アシスト イエローカード2枚

愛称はChristo。今さら説明が要らない21/22シーズンのブンデスリーガMVP。2021年の12月初旬まで監督を務めたJesse Marschが最前線で起用したことが功を奏し、飛躍を遂げた昨季は公式戦全52試合に出場し、35G20Aを記録。ブンデスリーガDFBポカール、CL、ELのそれぞれの大会で記録した得点数とアシスト数の全8項目で自己最多の数字を残した。

また、1シーズンで4度、ブンデスリーガのPOTM(月間最優秀選手)に選出された初めての選手ともなった。

当然、多くのビッグクラブからの関心が伝えられていたが、まだやり残したことがあると話すLeipzigでチームをエースとして引っ張ることを決意し、新たに2026年までの契約を締結。厳しいマークにあうことが予想されるが活躍を期待しないわけにはいかない。

15歳の時点で身長が150㎝を下回っていたことから、当時はあまり起用されず自身の将来に不安を持っていたそう。それでもサッカー選手になれないことは考えておらず、プランBは持っていなかったと話している。

自身の家族がとても仲が良かったことから、素晴らしい家庭を持つことをサッカー以外の夢として挙げており、ライプツィヒでは奥さんと息子の3人で幸せに暮らしているとのこと。

座右の銘は父から教わった『明けない夜はない』。子供の時のアイドルはZinedine Zidane

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#19 André Silva

真価が問われる点取り屋

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生年月日:1995/11/6

身長:185㎝

体重:84㎏

利き足:右

加入日:2021/7/2

21/22シーズン個人成績:51試合(3219分) 17ゴール 8アシスト イエローカード2枚

前所属のFrankfurtでは2年間でリーグ戦57試合に出場し40G12Aと1試合当たりの得点関与数は0.91とほぼ毎試合得点に絡んでいたポルトガル代表のストライカーは昨夏に補強の目玉として加入。加入初年度となった昨季はリーグ戦11Gと少し物足りなさも感じたが、離脱することなく公式戦では1試合を除く51試合に出場し、チームの躍進に貢献。2年目となる今季は彼がエースとしてFrankfurt時代と同様の活躍を魅せることに期待したい。

これまでに所属していたFrankfurt、Porto、Milan、Sevillaで出場したCL、ELの本選合計33試合では12Gと3Aを記録している。昨季はUEFA主催の大会で3度PKを失敗しながらも12試合で4G1Aを記録した。

ポルトガル北部のポルト郊外で生まれたそんなAndré Silvaの好きな食べ物はポルトの郷土料理であるBacalhau à Gomes de Sáoいうタラやジャガイモのキャセロール。

恋人のMaria Rodoriguesさんがモデルをしていることもあり、おそらくはチームで1番の多忙なカップルである。22夏に予定されていた結婚式は予定が合わずに翌年に延期された。

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#38 Hugo Novoa Ramos

定着したい下部組織の希望

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生年月日:2003/1/24

身長:182㎝

体重:70㎏

利き足:右

加入日:2019/7/1

21/22シーズン個人成績:12試合(251分) 1ゴール

母国スペインのReal Madrid、Barcelona、Valenciaなどが興味を示していた中、2019年の夏にスペインのRC Deportivo de La Coruñaの下部組織からU17チームに加入したドリブラー

加入初年度から飛び級でU19チームでプレーし、U19ブンデスリーガUEFAユースリーグも経験。19/20のリスボンでのCL頃からトップチームでの練習参加も増えていたが、Nagelsmann政権下ではトップチームデビューとはならなかった。Marschが監督に就任した昨季はプレシーズンマッチでSBとして出場するなど新境地を開拓し始めており、Tedesco政権下でもトップチームに帯同を続け、最終的には公式戦12試合に出場。22年6月には唯一の飛び級としてU21代表に初招集された。今後どのポジションで頭角を現していくのか注目したい選手だ。

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コーチングスタッフ

監督 Domenico Tedesco

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生年月日:1985/9/12

アシスタントコーチ Andreas Hinkel

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生年月日:1982/3/26

アシスタントコーチ Max Urwantschky

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生年月日:1981/8/1

GKコーチ Frederik Gößling

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生年月日:1977/9/22

アスレティックトレーナー Daniel Behlau

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生年月日:1988/8/24

アスレティックトレーナー Ruwen Faller

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生年月日:1980/7/22

アスレティックトレーナー Kai Kraft

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生年月日:1977/7/2