22/23 ブンデスリーガ 第2節 vs 1. FC Köln マッチプレビュー

22/23 1.ブンデスリーガ 第2節 1. FC Köln戦のマッチプレビュー

f:id:SKR826:20220813205252j:image

試合情報

22/23 ブンデスリーガ 第2節 vs 1. FC Köln

日時:

2022年8月13日(土) 15:30(日本時間22:30) KO

場所:

Red Bull Arena (Leipzig)

放送媒体:

スカパー! BS241(録画放送)
プレミアムサービスCh.586
SPOOX(ブンデスリーガLIVE)
SPOOX(サッカーLIVE)

主審:

Benjamin Brand(33)
・昨季の試合でLeipzigは担当なし。
・昨季の試合でKölnは担当なし。

過去の対戦成績(全試合):

Leipzig 5勝(20得点)
Köln 3勝(12得点)
2分

Red Bull Arenaでの成績(全試合):

Leipzig 3勝(11得点)
Köln 1勝(5得点)
1分

その他データ

・既に43000枚を上回る数のチケットが売れている。Kölnは1800人がスタジアムを訪れると発表。

・Leipzigは1部昇格後の過去6シーズンのホーム開幕戦で負けなし。(5勝1分)

・Leipzigは1部昇格後の過去6シーズンのホーム開幕戦で15得点4失点の好成績。

・Leipzigは22/23シーズンのブンデスリーガ第1節で全18チームの中で2番目に多い27本のシュートを記録。また、Kölnが1番多い30本のシュートを記録。

・Kölnは22/23シーズンのブンデスリーガ第1節で全18チームの中で最多の割合である70%のボール保持率を記録。また、117.5㎞の走行距離、28本のクロス、6度のヘディングシュート、4.8のxG値を記録。いずれも同条件で1位の記録。

・Kölnは1部での過去5シーズンのアウェイ開幕戦で勝ちなし。(1分4敗)

・Chrisopher Nkunkuは今季のLeipzigの公式戦の4得点のうち3得点に関与。(2G1A)

・Nkunkuは2022年になってからのブンデスリーガ18試合で12ゴールを記録。

・Timo Wernerは1部昇格後の過去6シーズンのホーム開幕戦のうち4試合に出場し、これまでにチーム最多となる3得点を記録。Yussuf Poulsen、Emil Forsberg、Dominik Szoboszlaiが2得点で続く。

・Wernerは移籍前のLeipzigラストシーズンとなった19/20シーズンのKöln戦ではホームとアウェイの両試合で得点を記録。

・WernerとNkunkuが対Köln戦でチーム最多の3Gを記録。Amadou Haidara、Forsberg、Dani Olmoの3人が2Gで続く。(現所属に限る)

・KölnのJonas Hectorはブンデスリーガでのキャリア唯一のドッペルパックを2021年4月20日のホームLeipzig戦で記録している。また、それ以来ブンデスリーガでの得点はない。(PO除く)

・Hectorは対Leipzig戦でチーム最多の2Gを記録。(現所属に限る)

・Benno Schmitz、Eric Martel、Julian Chabotは全員古巣との対戦に。下部組織時代も含めてそれぞれ2年、3年半、3年とLeipzigのユニフォームを身に纏ってプレー。

・Leipzig監督のDomenico Tedescoは自身の監督キャリアにおいて対Köln戦で負けなし。(3勝2分)

・Köln監督のSteffen Baumgartは自身の監督キャリアにおいて対Leipzig戦で勝ちがない。(2分2敗)

・Tedesco対Baumgartの監督としての過去の対戦は昨季の後半戦の1度のみで、Leipzigが勝利。

・Tedesco政権のLeipzigは公式戦で3試合連続で勝ちなしだったことはない。(現在2試合連続で勝ちなし)

対戦相手情報

昨季成績:

ブンデスリーガ 7位
勝ち点52 52得点 49失点  
得失点差 +3
DFB Pokal ベスト16

直近5試合の成績:

2022/8/7
22/23ブンデスリーガ 第1節
vs Schalke 04
〇3-1

2022/8/30
DFBポカール1回戦 
vs SSV Jahn Regensburg(ドイツ2部)
▲2-2(3PK4)

2022/7/22
プレシーズンマッチ
vs NEC Nijmegen(オランダ1部)
〇5-0

2022/7/17
プレシーズンマッチ
vs Kickers Offenbach(ドイツ4部)
〇2-0

2022/7/16
Telekom Cup
vs AC Milan(イタリア1部)
×1-2

監督コメント

RB Leipzig監督 Domenico Tedesco

現在のチーム状況について...。
Konrad Laimerが現在足首に問題を抱えていることは知られている。今のところ、彼はトレーニングに参加できていない。金曜日に行われる最終トレーニングには間に合うと思うし、我々も自信を持っている。そうすれば、彼がメンバーに入るかどうか判断できるだろう。
既に知られているようにLukas KlostermannはStuttgartとの試合の終盤に負傷した。もちろん、彼がしばらく起用できなくなることは我々にとって非常に大きな痛手だ。同様に、Yussuf Poulsenもまだ起用できない。

Timo Wernerの第一印象について...。
Timoの第一印象はとても良く、ポジティブだ。もちろんサッカーのことも含め、あることないことを既に話すことができた。Timoがここにいてくれて、とても嬉しく思う。彼はとにかく素晴らしく人間で、素晴らしいサッカー選手だ。だから、きっと我々を助けてくれるだろう。もちろん、今週末の試合でもオプションとなっている。Timoのような選手が一緒にいてくれるのは嬉しいことだ。

Timo Werner、監督、チームに対してのプレッシャーについて...。
最大のプレッシャーは常に自分自身にある。Stuttgart戦のように毎試合ベストを尽くして、最終的には勝ちたい。それとは別に、このようなメンバーで毎週プレーできることの期待感や喜びが何よりも一番大きい。今はミッドウィークの試合が始まるのを心待ちにしている。そうなれば、プレーするのがもっと楽しくなるし、このスカッドが発展していく。
Timoはプレッシャーを感じる必要はない。もちろん、復帰してきた選手である彼のような選手についてメディアがどれほど騒いでいるかは承知している。彼は既に一度Leipzigに在籍し、当時はよくやっていたし、今さらそれ以上のことを求めてはいない。彼に負荷をかけすぎないように気を付けなければいけないし、彼が何かを背負う必要は全くない。彼はただ、自分の得意なことをやって楽しめばいい。残りは少しずつ付いてくるし、たった1日で全ての力が発揮されることはない。

Timo Wernerの起用法について...。
Timoはフレキシブルに起用することができる。WGとしてもプレーできる。343システムでは最前線の左も右もできるし、真ん中でさえもプレーできる。2トップの一角での起用も興味深く見ている。我々には今、多くのオプションがある。

ホーム開幕戦となるKöln戦への期待について...。
Stuttgart戦の前と同じように、この試合に対する期待感は非常に高い。選手たちも最初から気合いが入っていて、それを感じることができたと思う。もちろん、リーグ戦でようやく始まるホームゲームは特別なものだ。みんなが本当に楽しみにしているよ!

試合での効力について...。
Stuttgart戦をもう一度詳しく見て、そして個々のシーンに影響する部分でみんなで話し合った。すぐにシュート、パス、クロス、ドリブルの決断をするのではなく、いろんな場面で冷静になることをもっとやっていかないといけないという結論に至った。たとえ時間がなく、相手が近い距離感を保ちすぎているような印象があったとしても、特にファイナルサードでは冷静さを保てるようにしたい。時間がないと思っていても、その状況を見返した時にもう数秒の時間があることに気付く。Stuttgart戦ではそういう場面がかなりあった。まずはシュートや得点機会の質を上げることが大事で、その後に残りの部分をしっかりやっていく。Stuttgart戦は開幕戦だったが、まだいくつかの場面で少し慌てすぎていたのかもしれない。

チーム内での競争とスタメンの選択肢について...。
多くのポジションに優秀な選手が何人もいるから競争は激しい。決して何かが欠けているとは限らない。2つのポジションに6人の選手がいれば、出場していない選手についてではなく、出場している選手について話すことが増えてくる。それは状況として普通なことでもあり、またエキサイティングなことでもある。
Xaverはトレーニングで全力を尽くしているが、まだ彼の先を行く選手が何人かいる。Doudouもトレーニングでの状態は良く、彼がチームにいることを嬉しく思っている。

DFラインについて...。
守備面ではJoškoがStuttgart戦で再び数分プレーした。彼は今、また少し完全復帰に近づいた状態にある。だから、このポジションの選手を見てみた時にも色々な可能性がある。
移籍市場が開いている間は状況を精査し続ける必要があるし、そうし続け、もし何か可能なことがあれば自体が変わる可能性はある。
我々はいつでも4バックでもプレーすることもできる。4バックについても取り組み続けてきたし、過去数か月、過去数週間よりも感触は良くなっている。

SimakanのPSG移籍の噂について...。
間違いなくない話だ。もちろん、噂は噂でいつもあることだ。ただ、自分は何も聞いていないし、今夏に守備の選手が移籍することはない。

Kölnの試合について...。
Anthony ModesteがいなくてもKölnのクロスはなくならない。Schalke戦でもたくさん放たれている。これが彼らを危険な存在とさせる。彼らはFlorian DietzのようにPA内の前線に素晴らしい選手がいるし、クロスの受け手となれる選手が多くいる。我々はそれをどう防ぐか考えなければならない。

FCのSteffen Baumgart監督について...。
彼はこれまでKölnで最高の仕事をしてきた。彼には脱帽するばかりだ。昨シーズンの第33節の時点でKölnはまだCLの出場圏内にいた。彼らは最後の最後までそこにいたんだ。

1. FC Köln 監督 Steffen Baumgart

スカッドについて...。
Mark Uthはまだ欠場するが、他の選手は全員起用可能だ。Markについては日に日に状況を確認するしかなく、今のところ予測はできない。Steffen Tigges、Jonas Urbig、Denis Huseinbašić、Bright Arrey-Mbiは明日(金曜日)のU21チームの試合でプレーする。Timo Hübersは土曜日のメンバーに入る可能性が高い。彼が最初からプレーするかどうかはまだ決定していない。

対戦相手のRB Leipzigについて...。
Leipzigはは在籍する選手からして、常にリーグ優勝を争えるチームだと見ている。Leipzigにはスピーディーで、高い個人能力があるチームだが、自分はそれほど興味がない。彼らが先週にDavid Raumを獲得し、今週にTimo Wernerを獲得したことにも興味はない。ライプツィヒに行って、試合に勝つことが我々の仕事だ。いいチャンスを作り、自分たちの力を発揮したい。昨年の前半戦の試合を見れば、どちらも勝てた試合だった。どのような試合になるかは分かっているけれど、自分たちのサッカーを展開していきたい。そのために、自分たちのことだけに集中している。

第1節のホームでのSchalke戦について...。
Schalke戦はいい試合ができたし、(Scahlke側の)レッドカードの前にもいいチャンスがあった。ボールの支配率も高く、Schalkeにプレッシャーを与えることができた。いつも全てで相手に押し込まれてしまうが、自分たちも単純に人数の優位性をうまく利用できたと思う。とはいえ、特に前半の15分には問題があった。Leipzig戦では序盤から目を覚ましていなければならない。彼らは我々に大きなプレッシャーをかけてくるだろう。素早く前に出て、相手の隙を突いていかなければならない。

Anthony Modesteの移籍について...。
自分がここでプレーするようなサッカーは他のチームでもしてきたことがある。Tonyは重要な選手だったが、異なる道を歩むことになった。我々が成功したのは自分たちのサッカーがあったからであり、1人の人間のおかげではない。4人の選手がそれぞれ8得点を記録すれば32得点となり、(昨季のModesteの20得点より、)12点多くなる。我々は明確な考えを持ち、どのようにプレーしたいかを知っている。そして、どんな選手が使えるのかも知っている。今、そこにいて、全力を尽くしている選手たちを見ると、本当にい良いことだと思う。彼らは自分たちと一緒にこの道を歩むために、本当に力を合わせてくれている。Tonyの年齢でCLに出場するチャンスがあれば、それを考えるのは競技的な観点からはごく普通のことだ。試合の直前に移籍に向けての動きがあったという移籍のプロセスにはがっかりしたが、移籍そのものにはがっかりしていない。むしろ、彼があのような形で良いフォームに戻れたことを嬉しく思っている。素晴らしい成長だし、1. FC Kölnのあり方も示している。自分たちは誰も見放したりしない。ただ、自分たちと一緒に成長することができる。

Florian Dietzのブンデスリーガデビューについて...。
このような状況下でFloが本当に良いパフォーマンスを発揮してくれたことを嬉しく思う。彼が今週末のオプションになるかどうかは気持ちを開けたままにすることにしよう。でも、彼のデビューがこれほどまでに上手くいったのは嬉しいことだ。

Sebastian Anderssonについて...。
彼に対する我々の見方は変わっていない。これからの14日間を待つことになる。もし彼が残留すれば、もちろんまたオプションになることができるだろう。彼は完全にフィットしているし、トレーニングもうまくいっている。パフォーマンスという点では彼より上の選手もいると思うが、もちろん彼が残れば、ここでチャンスを得ることができるだろう。

Steffen Tiggesについて...。
Steffenは今週もいい感じだった。彼は大きなケガをしていたから、時間をかけてあげないといけない。現在、彼はほとんど実戦を積めていないから、金曜日に行われるU21チームので試合経験を積まなければならない。しかし、我々は彼がいつでもチームに参加できることを期待している。Tiggiはよくトレーニングしているし、フィジカル的にもいい印象を持っている。

選手コメント

なし

予想先発メンバー

Leipzig

kicker(3412)

Gulacsi© - Simakan, Orban, Halstenberg - Henrichs, Laimer, Kampl, Raum - Olmo - Werner, Nkunku

Bild(3412)

Gulacsi© - Simakan, Orban, Halstenberg - Novoa, Henrichs, Kampl, Raum - Olmo - Werner, Nkunku

Bundesliga(3412)

Gulacsi© - Simakan, Orban, Halstenberg - Henrichs, Laimer, Kampl, Raum - Olmo - Nkunku, Silva

主な欠場予定選手:Yussuf Poulsen, Lukas Klostermann

Köln

kicker(4132)

Schwäbe - Schmitz, Kilian, Chabot, Hector© - Skhiri - Schindler, Ljubičić, Kainz - Thielmann, Adamyan

Bild(4231)

Schwäbe - Schmitz, Kilian, Chabot, Hector© - Skhiri, Martel - Schindler, Ljubičić, Kainz - Thielmann

Bundesliga()

Schwäbe - Schmitz, Kilian, Chabot, Hector© - Skhiri - Schindler, Ljubičić, Kainz - Adamyan, Dietz

主な欠場予定選手:Mark Uth, Dimitris Liminos, Steffen Tigges